白い貴公子
私はこの白い梔子の花が好きだ その気品あふれる純白の花 しかしそこには人を排する冷たさはない むしろ心にしみる優しさを感じる 包み込む暖かさを感じる
梅雨の合間に輝く紫陽花
今年の入梅は例年より早かったが 紫陽花はいつも通りに咲きそろった 今年の色は濃い紫色だ 花の数はやや少なめだがやはりこの時期の紫陽花は存在感がある 梅雨の合間にその誇らしげな姿を撮ってみた
淡いピンクが爽やか
昨年買い求めた一才桜がいま満開である ソメイヨシノは丁度一ヶ月前がピークだったが 我が家では二度目の花見を愉しむことができた 何か得をしたような気分である
梅の香漂う
盆栽の紅梅・白梅が咲きそろってきた 紅梅は枝垂れ梅で 沢山の蕾を付けていたが このところ毎日次々と開き始めた やや淡いピンクの花で 上品さがまたいい 隣の白梅は 昨年の剪定が拙かったのか 蕾の付き方が偏っていて 全体の姿はもう一つだ ただ 今冬の寒さに耐えて 自己主張することもなく 芳香を放ちながら咲いている姿に拍手を送りたい
自然が描く華麗な錦絵
11月23日の祝日に岐阜県美濃市にある大矢田もみじ谷を訪れる機会を得た 今を盛りに色染めるその紅葉の美しさは自然のキャンパスに描かれた膨大な錦絵 素晴らしいの一言である 当日は晴天に恵まれ また年に一度のお祭りとも重なり 露店も出て 賑わっていた
梅雨空に映えるあじさい
今年 DIYで購入したあじさいの小さな株の一つにつぼみができ 花が咲いた 鮮やかな朱色をした花だ 株の丈は10㌢に満たないが花を咲かせてくれた 通る人の眼を少しでも和ませる存在であってほしい
暑さを忘れる可憐な白
この二日の夏を思わせる暑さに誘われるように 小手鞠の花が一斉に咲いた 小さな五弁の花が半球状に集まっているところからその名が付いたと言う 暑さを忘れさせてくれる可憐な花だ
ほのかな香りに酔う
寒さに耐えて 白梅・紅梅が花を開き始めた 部屋にはほのかな芳香が漂い 家人の気持ちを和らげてくれる 毎朝新しくつぼみが開き 代わって先に開いた花が徐々に色あせてゆく この繰り返しが終わると今年の花は終焉を迎える 花の命の短かさをつくづく思う
[白梅]
[紅梅]
鈴なりの可憐な黄色い花
自宅近くの神社の境内に佇むロウバイの木 黄色い可憐な花を鈴なりにつけて周囲に芳香を放っている ロウバイの名はこの花がロウ細工のように見える所からきているという 蝋梅と書かれる所以だ 毎年1~2月が開花期で 何本かある内のこの一本が他に先駆けて満開となって多くの人を招いている
花芽が膨らむ
暑い夏に耐えてきた盆栽の梅に多くのつぼみが付いている 孔雀と白梅 今から可憐な花の開花を想い 心が弾む
孔雀
白梅
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